教育機関は集団生活であるため新型コロナ感染症対策は徹底しており、行事など制限されることが多かったのですが、5類移行後は大きく動き始めています。3年間は長かったですが、それだけにいろいろなイベントが復活していますし、外部との交流も盛んになっています。

私たち(学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 )も中断していたGKB48教育カンファレンスを4年ぶりに開催することにしました。GKB48教育カンファレンス2023「どうなる日本?、どうする教育?」というテーマで6人の登壇者によるプレゼンテーションと明治大学名誉教授阪井和男先生のファシリテーションで対話型のワークショップを行います。

詳しくは
https://gkb48.com/conference2023/

 

 

 

 

コロナ明けでようやく対面でのイベントが開催できるようになりました。小さな勉強会は昨年からやってましたが、本格的なカンファレンスは実に4年ぶりです。といってもコロナ前よりも少し小規模になります。明治大学アカデミーコモンで開催です。

その準備のために先週、鹿児島から神奈川本社に長期滞在してます。鹿児島に帰るのは9月の頭になります。

大学が国の大型の補助金が動いている関係ですこし活気が出てきています。我々の仕事もチャンスなので積極的に動くようにしています。起業して5年が過ぎ、ようやく当初の計画の実現に向けてスタートです。

 

イベントの詳細は

 

 

SNSチャンネルとして遅ればせながら公式チャンネルを開設しました。

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広報や入試の目的を大きく分類すると、以下の3本柱になります。
1)社会的評価をアップするいこと、いわゆるブランディング
2)入学希望者へのプロモーション
3)入試設計・運営

この三本柱をどう担うのかは大学によって異なります。
ご自身の組織がどの形か、ミッションを把握されておくとよいと思います。

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