鹿児島でのリモートワークも一年を越えた。
起業3年目にして神奈川(社長・マネジメント全般)と鹿児島(私・共同経営者・主にプラニングを担当)の二拠点体制はかなりのアクロバット経営だはあるが、なんとか社長の頑張りで5月末で2020年度決算書を税務署に提出した。はじめての黒字決算。ここはシャンペンでもあけるべき場面だが、リモートで、後日やることにする。
 
そういうこともあり6月は新規感が強い。仕事の依頼もさっそく複数舞い込んでいる。おそらく世間もそんな空気なのだろうと思う。
リセットからリスタートへの流れだろう。その流れの中で古くからあるものは変わる。変わろうとしなければならないだろう。
そういうこともあり、仕事の整理をしてみた。

 

 

神奈川にいる時にポモドーロという25分作業+5分休憩という時間管理法を試みたが、雑多な作業が多い私には無理であった。集中して仕事を片付けていく方が向いている。そこで日誌(ジャーナルあるいはログ)スタイルをtwitterでやってみることにした。まだ試行錯誤中でやり方の細かいことまでは書けないが、少しまとまったところで紹介してみたい。