パソコンに関係する用語やプログラミングの基礎知識が大人も子どもも楽しみながら身につく！
ドラゴン好きの工学博士米村貴裕さんがわかりやすいプログラミングの本を書きました。
イラスト（イラスト：秋田恵微）がいっぱいでわかりやすいプログラミング入門の本。
2020年から、小学校でプログラミング教育が必修化しましたが、これからプログラミングを学ぶ子どもたちはもちろん、教育現場もまた知識や情報を求めて手探りの状態ですし、家庭でサポートしようにも、保護者の方たちも「プログラミングって何？」という方が多くいます。そんな方たちのために、パソコンの立ち上げ方、ファイルの保存の仕方などから、小学校で使われるプログラミング言語「Scratch（スクラッチ）」の使い方、その他のプログラミング言語やアルゴリズム（考え方）のやさしいお話まで、プログラミングするにあたって必須となる知識を解説！
5時間で学べるようになっています。
1時間目：人より先行できるプログラミング入門
2時間目：CGとプログラミング
3時間目：ロボットとプログラミング
4時間目：めざせ！キレイで速いプログラム
5時間目：クラウド+オンライン+AIでプログラム激変⁉
プログラミングの入門としてとっつきやすく、解説がわかりやすいので初めての方にぴったりの本です。親子で楽しめるように書かれています。ご両親もどうぞ子どもさんとご一緒に学んでください。