CVのことはSNS上ではAIが自動判定しているはずです。
過激なことを書くとBANはされないまでも、シャドー・バンされることがあります。表示回数を減らしたりSNS上の検索にかからないします。これがシャドー・バン。Twitterが盛んに動いています。twitterの場合はユーザーも動きが速いので目立ってしまうのですね。

SNSを広報のツールとして使う場合には評価が重要です。丁寧に水を毎日やりながらアカウントを育てていく感じです。そうすればじわじわ効いていきます。影響力も出てきます。

これを公式ホームページにうまく連動させていくとオウンドメディアとして機能していきます。

どうしてもスマホの普及により検索行動は減りました。それに合わせて検索結果表示も大きく変わりました。残念ながら本来の検索機能とは程遠いものになっています。

情報をしっかりと届けるにはSNSのチャンネルに載せて拡散することが大切になります。それが弊社(株式会社シンクアップ)のSMART広報®です。

これにメディアリレーションとしてのプレスリリースを加えると伝えたい情報は必要な人に確実に届けられます。PR TIMESや@PRESSなどのニュースリリースサービスを使うとキーマンにも届けられます。大学関係だと大学プレスセンターもよく使われます。弊社ではプレスリリース原稿から配信までの代行も行っています。(私たちはよく使っていたNews2Uは6月にサービス終了だそうです)

話は飛びましたが、Myアカウントを守るために過激と判断したコメントは削除することがあります。といってもその判断は各自それぞれの価値観ですので、それを否定するものではありません。悪しからず。

ソーシャルメディアの未来のために。

大学の時からずっと「自由なメディアを我らに Power to the people」を求めてきた私の矜持でもあります。まだワープロ以前、和文タイプライターを手に入れ、ゲステットナーの輪転機(中古)を保有していたことがあります。ソビエトの地下出版サミュズダートに憧れていましたから。ソ連の反体制運動家が関わっていた『自由ロシア』の日本語版を毎号大量にさる会社の会長(OB)から預かり、配布していました。ソロビヨフもグルジェフもソルジェニーツィンも『自由ロシア』で知りました。