幼い子どもの手先の器用さは「大人がゴム手袋や軍手を2枚重ねて着けた状態に近い」と言われる。その状態で着替えが上手にできるか、靴を早く履けるか、折り紙を綺麗に折れるか、そんなことを想像してみると、いかに「上手に」「早く」「綺麗に」なんて言葉が子どもにとって難しいかが理解できる。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) August 14, 2019
自分の小さい頃を思い出してみると確かにそうだったような。 しかも道具がみんな大人のサイズなので使いにくかった記憶があります。 今は子どもサイズがしっかりとあるからその点はいいかも。 指先に手袋をはめた感じはまだシナプスの回路が十分にできていないのでそうなのでしょう。 使うことでどんどん回路ができていきます。 指先は第二の脳という言い方がありますね。
ホムンクルスの図を思い出しました。
参考
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http://www7a.biglobe.ne.jp/~thaishun/zazen15.htm
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