大古の風を感じさせてくれるオーストラリアの植物が好き

アカシアフロリブンダ

アカシアは品種がたくさんあり
葉の形も様々です。 pic.twitter.com/C6BHgCdAnB
— 中村雅俊@トシランドスケープ樹木医として日々植栽管理を考えています (@toshi_landscape) 2019年7月3日

twitterアカウントです。

都市の景観を作る造園会社というコンセプトが気に入って、いろいろな発信を追いかけています。

都市部で高所クレーン作業車が入らないお宅の大きな樹木の伐採や剪定をロープワークで登り、作業するというスキルを持った会社でもあります。

ブログには丁寧で植物を愛している仕事ぶりが写真付きで書かれており、これもお勧めです。

・ケヤキ樹木医不定根発根作業 | https://toshilandscape.co.jp/archives/3070

スタッフも英語はもちろんフランス語を話す人もいて、大使館や外国人ビジネスマンが住む都会での仕事には欠かせない造園会社になっていく予感です。まだ創業して1年ちょっとなのですが、今後が本当に楽しみです。

・Chantier de replantation chez un particulier Arrondissement de Setagaya

※ホームページの中でブログを探すのがちょっと大変なのですが、ブログでしか伝わらない細かな日々の仕事ぶりを一覧で見て読みたいと思っていますので、この場でリクエストしておきます。トランプではないですか、toshi landscapeさん、読んでくれているかな？

今後は外国の園芸ツールなどの紹介も知りたいと思っています。

さて、これもアカシアの仲間とか。

どこかネットにオーストラリアの植物図鑑があったと思います。あとで探してみます。

日本には花材として入ってきていますね。

↓

ニュージーランドもそうですね。

大古の動植物が残っている感じがしています。

一方、太平洋にはごっそり超古代の遺跡が眠っていそうで

これからそれらが表面に出てくるのでしょう。

氷河期が来る前に一度氷が解けて氷の下からいろいろなものが出てきそうですし、地殻の変動で海底が隆起することも起こるのかもしれません。人類にとっては大災害で絶滅の危機かもしれません。

自力で生き残れ！

って大雨警報でも言っているので

ひとごとではないですね。