日経平均反落、再び終値1万5千円割れ:朝日新聞デジタル
21日の東京株式市場では、世界景気の先行き懸念が強まったことなどから売り注文が膨らみ、日経平均株価は前日の終値より306円95銭(2・03%)安い1万4804円28銭で取引を終えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は18・98ポイント(1・55%)低い1205・36。出来高は22億5千万株。

神経質な展開を繰り返してます。