金正日総書記告別式:会場の錦繍山記念宮殿は「最高聖地」 - 毎日jp(毎日新聞)

施設の正確な規模などは公表されていないが、韓国メディアによると、総敷地面積は350万平方メートルで東京ドーム(4万6755平方メートル)約75個分の広さ。建築面積は約3万5000平方メートルと推定される。当初は「錦繍山議事堂」と呼ばれていたが、金主席死去後、永久保存した遺体を安置する場所として、金総書記が大改装を指示した。北朝鮮国民らの参拝用にエスカレーターや動く歩道などを整備し、一周忌に合わせて公開された。韓国では、改装に8億ドルもの巨費が投じられたとも報じられた。




神話化が確実に進んでいるようです。多くの北朝鮮研究者が口をそろえて政変はないと予測していることも気になるところです。

この豪華さと庶民の耐乏生活のギャップに違和感を覚えます。

引き続き注視していきたいと思います。

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