やはりこの記事が気になります。
ひとつは
本当だろうかということ
市民がほんとに12万人もケータイ電話を持っているのだろうか?
次の疑問は
3Gということは通話ではなく
メールやWEBも使えるのだろうかということ
そして
国家の監視はどのようになっているかということ
国家をあげて科学技術、IT技術には力を
入れているだけに
技術を持った人は多いはず。
知識人の中に反体制は多いはずで
それらの人がツールを持つということは
相当意味があるでしょうね。
もちろん国家の仕事としてインターネットを通じて工作活動をしている
人は明らかにいるわけで、その人は自由世界をみている。
これらの人は案外、反体制に傾いているでしょう。
メディアが世界を変える、北朝鮮版
に期待したい2009年暮れです。
ところで「荒巻正行」氏って何者でしょう。
革命のための携帯ストラップ チェ・ゲバラ★携帯ストラップ#1★CHE GUEVARA