豪アプリ開発企業、「iPhone」ワームの作者を採用--英報道:ニュース - CNET Japan
「脱獄」(ロック解除)を施した安全でない「iPhone」の壁紙を入れ替えるワーム「ikee」を作成したオーストラリア人のAshley Towns氏が、シドニーの企業、mogenerationから採用されたと報じられている。

 英BBCの報道によれば、mogenerationの広報担当者は「当社はAshley氏の面接を行い、iPhone開発者向けテストで評価したところ、見事な成績で合格したため、本日同氏を採用した」と述べたという。  mogenerationは同社の顧客として、News Digital Media、Coastalwatch、Getpriceなどの名を挙げている。

 SophosのセキュリティコンサルタントであるGraham Cluley氏は、このニュースに反発を示し、自身のブログにこう書いた。「Towns氏が自分の行為に何ら後悔の念を示さないことと、今度は彼の全く無責任な行為が報われたような状況になっていることを、私は不快に思っている」


というニュースですが、これはおかしいと私も思います。

このJail Break したiPhoneに警告の意味でワームを作ったという学生の言い分は、納得がいかないとおもっていました。

下のブログにそのことを書きましたが、今度は彼を雇う企業が出てきたというのです。

iPhone初のウイルス、豪学生が作るorz ブログとインターネットで遊ぶ/ウェブリブログ

Jail Break には問題もありますが、ユーザーには自由もあります。

下の記事を参照ください。

iTuneを通さずにiPhoneをコントロールする方法でサイト閉鎖|蛙の目

moshi concerti (モシ コンチェルティ) [ iPhone 3G/3GS専用ケース ]


[送料無料] ラガシャ(LAGASHA) + Carryingcase.net Laboratory #9318【ノートPC対応ポケットを...