いよいよ、やばくなってきました。

追い込まれた北朝鮮が「北朝鮮がウラン濃縮の最終段階に入ったとともに、使用済み核燃料棒から核兵器を製造している」と韓国の聯合ニュースが伝えているそうです。しかもそのニュースソースが北朝鮮の国営朝鮮中央通信。「兵器化」という言葉がはっきりと出ています。

この報道は波紋を広げそうですね。日本では民主党政権がスタートしようとしているわけで、早速姿勢を示していく必要がありあそうです。

まずは日米韓の協調と六ヵ国協議の枠組みでの交渉というのが基本だと思います。

9月末のオバマ-鳩山会談が重要になりますね。


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↑ 平核無 柿 です。季節ですね。


核と女を愛した将軍様
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
最愛の妻とスタイル抜群の新「愛人」の素顔から「本番セックスショー」まで、元専属料理人が赤裸々に暴露。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「表の顔」と「裏の顔」―南北トップ会談の舞台裏/第2章 金正日プロファイリング―将軍様の「昼の顔」/第3章 “ロイヤルファミリー”の肖像 ―妻と子供と「愛人」/第4章 真夜中は「別の顔」―本番セックスショーの夜/第5章 核シェルターと秘密資金―北朝鮮の国家機密を暴く/第6章 “監獄”からの脱出行―監視と粛清の恐怖の中で
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
藤本建二(フジモトケンジ)
朝鮮名は「朴哲」。元・寿司職人。1982年に初めて北朝鮮に渡り、平壌市内の日本料理店「安山館」で働き始める。一時帰国後、87年に再訪朝。ほどなく金正日総書記本人に請われて、専属料理人となる。以来、マグロの買い付けなどのために、たびたび日朝間を往復しながら、都合13年間を北朝鮮で過ごす。96年、日本に帰国中に「出入国管理および難民認定法違反幇助」の容疑で逮捕されるが、釈放後の98年に三たび訪朝。2001年4月に決死の脱北行に成功し、日本に帰国。北朝鮮からの“刺客”を恐れて、潜伏生活を始める。現在、日本テレビ系列の番組で北朝鮮問題に関する証言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

↑ タイトルがすごいです!!


私が見た北朝鮮核工場の真実
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北朝鮮の寧辺核施設地域は、高いコンクリートの塀と電気鉄条網に囲まれた最重要極秘地域だ。そこに配属された著者を待っていたのは、ウラニウムの粉塵の舞うなか、放射能漏れの恐怖にさらされながらの過酷な労働であった。次々と倒れていく作業員たち。汚染される付近の村。そして満足な手当ても受けられず死んでいく子供たち。だが、「核開発で統一の扉を開こう」というスローガンのもと、彼らは少しでも上の待遇を求めて、さらに危険な職場を志願するのだった―。北朝鮮核開発の実態を赤裸々に綴った衝撃手記。
【目次】(「BOOK」データベースより)
寧辺の核施設から来た男/ならず者部隊/人生の最良の日々/強制除隊/寧辺の4月企業所/初めてのマイホーム/一酸化炭素中毒/生まれてくる子供は大丈夫か?/第31隊との激戦/頻発する事故〔ほか〕