連休最終日、今日も雨になったので、ネットを徘徊。
シラカバの樹液でいれたコーヒーのことが気になっていたので、ちょっと調べて記事にしました。
コーヒーパラダイス: 白樺の樹液で入れたコーヒー 岩手のNPO
それで気になったのが他の植物が出す樹液でコーヒーを淹れられないかということ。
思い出したのがインドネシアのジャングルに生えているバショウの仲間。ナタですっぱと切ると水があふれ出るという映像を前にみたことがあったので、調べてみたのですが、見つからない。
オウギバショウは茎と茎の間に雨水をためるので、旅人がそれで渇きを癒したのでタビビトノキともいわれるという記述はあったが、私が見たのは、茎そのものから水があふれていたのです。
まあ、そんなこんな検索しているうちに京都植物園のサイトに出くわしました。
デザインは地味なのですが、コンテンツがすばらしいです。
京都府立植物園-京都府ホームページ
じっくりみていて飽きることがないですよ。お勧めは見ごろの植物情報
園長のこだわりですね、きっと。動画もあり、園長のインタビューもあります。
全国どこの植物園のサイトが充実しているか特集してみようかな。
シラカバの樹液でいれたコーヒーのことが気になっていたので、ちょっと調べて記事にしました。
コーヒーパラダイス: 白樺の樹液で入れたコーヒー 岩手のNPO
それで気になったのが他の植物が出す樹液でコーヒーを淹れられないかということ。
思い出したのがインドネシアのジャングルに生えているバショウの仲間。ナタですっぱと切ると水があふれ出るという映像を前にみたことがあったので、調べてみたのですが、見つからない。
オウギバショウは茎と茎の間に雨水をためるので、旅人がそれで渇きを癒したのでタビビトノキともいわれるという記述はあったが、私が見たのは、茎そのものから水があふれていたのです。
まあ、そんなこんな検索しているうちに京都植物園のサイトに出くわしました。
デザインは地味なのですが、コンテンツがすばらしいです。
京都府立植物園-京都府ホームページ
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園長のこだわりですね、きっと。動画もあり、園長のインタビューもあります。
全国どこの植物園のサイトが充実しているか特集してみようかな。