こんなに20日が待ち遠しいことはないのではないでしょうか。

どうもオバマ新大統領就任を待たなければ米が動かないとすると、それまでに事態はどんどん悪くなります。

イスラエルは作戦の終結を匂わせる一方、予備役を投入して長期化の構えもみせています。

上記の市街地で炸裂する爆弾のの写真など、正気の沙汰ではありません。

メディアの前で繰り広げられる戦争、またしても私たちは目撃者になってしまいました。

これこそ、イスラエル政府による無差別テロです。

これが憎しみの連鎖を生んでいくことをどうして理解できないのでしょう。

遠く離れたアメリカのユダヤ人社会がさすがに二分しているといいます。

ならば、反対の声を届けましょう。