PINGの送信先を設定は信用できるか

ショックなことが判明しました。

アクセスアップ実験中であることは前の記事に書きました。

それでアクセス解析を眺めていて、Yahoo!からの検索が少ないというのが目下の課題だったわけですが、

ふと、

あれっTechnoratiからの訪問がない！！

という事実に気が付いたのです。一ヶ月に0件！？

これはどういうこと？pingが飛んでいれば数件は来ていいでしょ？タイトルが魅力ないにしても、ひとつぐらいは読んでみたくなるでしょ？

そこで、Technoratiのサイトに入場。アカウントはあるので、ログインをしてみましたら、まず気が付いた事実は、このブログを登録してないということ。メインの「発見の日々」だけを登録して、よしとしておいたのです。かなり前の話で、その頃はRSSだのがよくわかっていなかったこともあり、「何かいいことがあるかな」と登録をしたのです。

それ以来、ログインしたこともなかったのですが、ログインして、さらにここの「蛙の目」を追加登録してみて、驚愕の事実を知りました。

なんと、ここの更新記録が67日前が最新なのです。この2ヶ月、pingが行ってなかったということになります。

なぜか、その時期は金融危機のニュースを大量にアップし始めた時期で、もっとも更新頻度が高かったにも関わらず、送られなくなっていたのです。（更新頻度が高くてスパム判定ということもあるのかな？）

とにかく、気を取り直して、Technoratiとしっかりと付き合っていくことにしました。