静かそうでいいですね。高音のモーター音がするようだと嫌だけど。そのあたりの乗り心地もレポートがほしいですね。


充電式の場合、パソコンで経験している使ってるうちに充電容量が減ってしまうヒストリー効果が怖いですよね。

今のリチウム水素とかは昔のニッカドと違ってヒストリー効果は出ないと聞いた気がしますが、携帯など充電しながら使うと劣化が早いといいます。

とにかく電気自動車の場合、劣化した電池の交換がネックです。たぶん。

あとでじっくりと調べてみます。


エコ電気自動車のしくみと製作


ソニー・ピクチャーズエンタテイメント 誰が電気自動車を殺したか?
2008年8月20日
●監督:クリス・ペイン
●出演:マーティン・シーン(ナレーター)
●製作年:2006
●製作国:米
●収録時間:92分
●色:カラー
●字幕:マルチ字幕(日本語/英語)
●画面:16:9/4:3(LB)
●言語/音声:英語:DD(5.1chサラウンド)/日本語:DD(5.1chサラウンド)
●映像特典:未公開シーン集/メイキング・ドキュメンタリー/ミュージック・ビデオ
●かつては、地球環境にも優しいエコな車として、大きな話題を集めていた「電気自動車」。なかでもアメリカのカリフォルニア州は1996年から電気自動車の導入政策を始めたのだが、ある時期から、電気自動車が街からも市場からも消えてしまう。この現象は、果たして誰かの陰謀なのだろうか…。
●「不都合な真実」「シッコ」に次ぐ、衝撃のドキュメンタリー・ムービー。「電気自動車」の導入に積極的だったカリフォルニア州から、いつまにか「電気自動車」が駆逐されてしまった背景を追う。トム・ハンクスやメル・ギブソン、アーノルド・シュワルツェネッガーがアーカイブ映像出演したことでも話題になった。多彩な映像特典つきでリリース。

アップ 見てませんが、これは面白そうですね!!発見です!!