すぐには結果がでないとは思いますが、ちょっと気になる情報をあるブログで見かけました。

Googleの広告が出ているサイトは表示順位が下がる傾向にあるというものです。

確かにページをロボットで見て分析すればすぐにGoogleのタグは見つかるわけですが、そういうことはあるのでしょうか。

ためしにGoogleAdsense広告をはずしてみればって?

amebloのGoogleAdsenseは実はブログの持ち主が貼っているのではなくて、Amebloの運営会社であるサイバーエージェントが貼っているのですよ。楽天ブログもそうですね。

サイバーエージェント、Ameba に「Google AdSense」を導入 - japan.internet.com Webマーケティング

マイクロアドという子会社がありながら、Googleにしちゃったんですよ。MicroADがかわいそうでした。というか、MicroAd時代はクリックされるとブロガーにも収益があったのですが、Adsenseは全額サイバーに行きます。

一枠くらいは開放してほしいぞ!!と叫んでみましょう!

さて、Google広告とYahoo!検索の関係が書いてあったのは以下のブログです。

yahooのアクセスを増やす: ネットショップを成功させる道のり (もしもドロップシッピング編)

ドロップシッピングのことを扱ったブログでした。ついでにドロップシッピングも気になる人のために本とマニュアルを紹介しておきます。気にならないですか…。


ドロップシッピングではじめるかんたんネットショップ改訂3版

【完全図解】 楽店☆18キップ -部数限定特別価格-簡単ドロップシッピング!

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ところで以下の記事をどう読みますか?

Google、検索シェアでYahooに迫る:ニュース

グーグルは2008年12月22日、2008年の検索トレンドなどの説明会を開催した。

 ネットでの視聴率調査会社であるネットレイティングスの調査結果を引き、2008年11月の「サーチ」カテゴリーでのページビューが、Yahoo! JAPANの44%に対し、Googleが41%まで迫ったことを明らかにした。

 検索キーワードのランキングは、Googleの日本語サイトである「Google.co.jp」では、1位「yahoo」、2位「youtube」、3位「wiki」、4位「mixi」、5位「価格」だった。

 携帯電話向けのサイトである「Googleモバイル」での検索結果は1位「mixi」、2位「2ちゃんねる」、3位「モバゲー」、4位「痛いニュース」、5位「楽天」という結果だった。なお、Googleモバイルでの検索ランキングでは成人向けコンテンツは削除しているほか、Googleがエンジンを提供しているau携帯電話で搭載されているEZwebやiPhoneからの検索結果は含んでいない。


同じPC online(日経BP社)の次の記事にはダウン利用数のグラフが出ています。2008年2月の記事です。

精度倍増の検索力(1) なぜ今、“ワザ”が必要なのか:精度倍増の検索力


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アクセスアップ・テクニック大全

アップ名前がすごい!私のオススメは下のこれ。ダウン別なサイトにリンクするのにamebloは有利だそうですよ。


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アクセスアップのためのping対策ツールも紹介しておきます。


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